器野での各種作品展の作家さんをご紹介いたします。

ギャラリー器野

玉置恭子 北海道旭川市生まれ
石川県立九谷焼研修所を卒業後、自宅にて開窯。

主に草花、古典文様を描いた色絵磁器(鉢、コーヒーカップ、花器)
など
製作しています。木の器、アクセサリーなどに絵付けするなど、新ジャンルに挑戦しています。
ギャラリー器野に展示。

ギャラリー器野

中西郁志 群馬県沼田市生まれ
幼少の頃より木の魅力にとりつかれ、木彫を続けています。
ノミ、彫刻刀などを使いろくろ作りとは、又違った味わいの手彫りの木の器です。もっと暮らそうをテーマにレリーフ、灯り、額、看板などインテリア、アウテリアの作品も製作しています。アイデアート器野に展示。

年に一度の作品展及び常設作家

斉藤恒子(帯広市):藍・泥・柿渋染

  

澤本シリポーン(タイ):黒檀染

  

加藤博泰(小樽市):陶器

  

伊藤明信(江別市):小さな額

迫能弘(滋賀県):信楽焼

田沼英里(小樽市):ガラス

勝野好則(音更町):ガラス